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ゴーストハンターズ |
| BIG TROUBLE IN LITTLE CHINA |

バカだよ!全員集合!
カーペンターもいます。
| 【早わかりデータ表】 | |||
| 中学生度 | SFX度 | エロ度 | 総合バカ指数 |
|---|---|---|---|
| ストーリー |
|---|
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現代のサンフランシスコ。ジャック・バートンはバカ丸出しで反射神経バツグンのトラック運転手だ。今日もジャックは朝まで中国人のワン・チー(デニス・ダン)とバクチを楽しんでいた。大勝ちしたジャックは、ワンの店まで金を取り立てについていこうとするが、ワンは彼女が中国からやってくるといって空港へ向かう。金づるに逃げられちゃ困るのでジャックも同行。空港にはワンの彼女ミャオ・ミンが今まさに到着したところ。と思いきや! 突然現れたカンフー使いで中国人のチンピラにミャオ嬢はさらわれてしまう! テンパるワンと殴られて発狂するジャック。逃げるチンピラ集団をジャックのトラックでとりあえず追う。 チンピラが逃げ込んだ先はチャイナタウン。そこでは折しも一人の大物の葬列がしずしずと進んでいた。が、その行く手に対立組織の連中が立ちふさがる。たちまち始まる銃撃戦……がアッと言う間に終わって今度はカンフー対決! もうここで500点! おまけにヘンな笠をかぶった「嵐の三人組」(それぞれ得意ワザは、電撃パワー、怒りパワー、ヘンな顔パワー。怒りパワーはカーター・ワン)が登場、観客がワケわかんなくなったところに今度は謎の怪人フー・マンチューじゃなかったロー・パンが出現。置いてきぼりの観客をよそに勝手なストーリーが進む。 実はロー・パンは古代から存在する中国の妖怪なのだが、ほっとくと体がどんどん気化してしまうのだ。それをくい止めるには、緑の目をもつ女と結婚の儀式を行うしかない。それでもってミャオちゃんは緑の目を持つ中国女(おい!)だったというわけだ。という話をきいたジャックだったが、自分のトラックに保険が降りるかどうかの方が心配で、全然要点がつかめていない様子。とそこに入ってきたのは弁護士のグレイシー。彼女の友人の中国人もローの一味に空港で一緒にさらわれたという。あ、忘れてたけどチャイナタウンには悪と善の勢力があって、ローに唯一対抗できる魔術師は、普段は観光バス運転手のエッグ・シェンというジジイなのだ! で、ジャックとワンが逃げ込んだ先はエッグの家だったというわけ。グレイシーがやってきたのはそういう事情である。 ミャオともう一人の女と途中でさらわれた(よく人がさらわれる映画だ)新聞記者の女の奪還作戦がはじまる。イヤイヤ参加するジャック。で、ローの経営する売春宿に忍び込んだり、グレイシー(彼女も緑の目)がまたまたさらわれたり、「嵐の三人組」と対決したり、ほかにさらわれてた人たちを助けたりといろんな冒険の末、ロー・パンの本拠地にたどりつく。 たちまち始まる最終決戦。カンフー、魔術、無駄骨(担当ジャック)、モンスターと中学生大喜びのクライマックスだ! ロー・パンは無敵に見えたがジャックの反射神経の前に破れ去る。 ……そしていろんなコトが起きるがハッピーエンドです。パート2作れ! カーペンター! |
| 解説 |
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大傑作。ファンタで見たときには腰を抜かした。こういう映画が見たかった! まあエロくはないんだけど。とにかくジャックのキャラクターといい、演出といい、デタラメなチャイナ感覚といい、もう完璧。特撮もスゲエ! リチャード・エドランド率いるILMと、スティーブ・ジョンソン(リック・ベイカーのかみさんを寝取って破門になったくせにリニア・クイグリーと結婚しやがった大バカ野郎)によるモンスターの数々!(スクリーミング・マッド・ジョージはこのとき下っ端だったので、洞窟で一瞬出てくる昆虫のバケモン担当だった) とにかく中学生スピリット満載で送る超娯楽大作だ! コケたけど。あ、グレイシー役は『マネキン』の女、エッグ・シェンはハリウッド映画の中国人役には欠かせないビクター・ウォン、ロー・パン役は『ブレードランナー』の目玉技術者役(ほかに有名な映画もいっぱいあるがコレでしょう)ジェイムズ・ホンとキャスティングも豪華。 オープニングで弁護士相手にエッグ・シェンが「魔術」を披露するシーンからもうノリまくりだぜ! 最後のモンスターは蛇足だったけどな! 見てないヤツはだまされて見ろ! Tシャツ欲しい! 続編見たいぞ! ていうか絶対「ジャック・バートン」シリーズになると思ったんだけどな〜。とにかくサイコーです。 |