BLOOD SUCKING FREAKS SHOCK SCENES!
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「悪魔のしたたり」紹介&ショックシーン解説
BLOOD SUCKING FREAKS/TORTURE&MURDER!

ジョエル・M・リード
撮影中の監督ジョエル・M・リード
メチャクチャ楽しそう。


メイキング写真
メイキング特写!
リハーサルではけっこう服を着ていたことがわかる。

『悪魔のしたたり Blood Sucking Freaks』あらすじ
とあるアメリカの下町に、「サルドゥの死の劇場」という拷問・殺人ショーがメインの芝居小屋があった。そこでは夜な夜なグラン・ギニョルまがいの残酷な出し物が行われているが、実はそれらはすべて本物。支配人サルドゥと助手のラルフス(侏儒)の狂ったコンビは、陰ではさらってきた女の人身売買をしており、地下には半ば野獣と化した裸の奴隷女が大量に閉じこめてある。ある夜、芝居をコケにした批評家と、やはり『こんな劇気持ち悪〜い』と漏らしたバレリーナにカチンときたサルドゥは復讐を決意。二人を誘拐してタップリ拷問を加える。バレリーナの彼氏のフットボール選手は誘拐に気づいて警察に捜査を依頼するが、ビンボー刑事は逆に彼に金の無心をする始末。その間も毎日コンスタントに拷問が進行。途中で体調をくずしたバレリーナのために呼んだ医者は既知外で、奴隷女の脳天からストローで脳味噌をすするのが趣味。サルドゥとラルフスはこの品のない医者を奴隷女の檻にブチ込んで食わせる。
遅々として進まない捜査をよそにバレリーナの調教・洗脳も完了し、恐ろしい復讐の舞台の幕が切って落とされる。それは、『芸術家の誘惑と批評家の死』と名付けられた舞台で、洗脳されたバレリーナが、批評家(椅子に縛り付けられている)を踊りながら蹴り殺す、という分かりやすいものだった。刑事とフットボール選手はようやく踏み込むものの、刑事は檻から開放した奴隷女たちに食われ、フットボール選手は助けたと思った恋人のバレリーナに頭をカチ割られる。サルドゥとラルフスは刑事によって縛られていたため、自由になった奴隷女の集団にやはり食われてしまった。

というのが一応のあらすじだが、どうでもいいですこんなの。この映画の魅力はは拷問シーンと、サルドゥをはじめとする登場人物のキャラクターの無茶さ加減につきる!実は見せ場の拷問シーンも特殊効果がテキトウでほとんどコントにしか見えないのだが、ここで順番にそれらのシーンを紹介しよう。

『悪魔のしたたり』ショックシーン全35発乱れ撃ち!
  1. オープニング、業者が運んできた木箱から、裸の女をラルフスが鎖で吊り上げる。グググッ!
  2. 舞台で、椅子に縛られた裸の女(基本的に拷問される女はいつも裸ですが)の指を万力でつぶす。ブッチュ〜!
  3. 続いて、指をつぶされた女の頭を鉄の輪(万力つき)で締めつけ、殺す。ガッキ〜ン!

    ここで批評家にトリック呼ばわりされて頭にきたサルドゥがもう一人女を連れてこさせる。

  4. 四つん這いで追い立てられてきた裸の女の手を万力で机に固定、糸のこで切り落とす。ギリギリギリ!
  5. ぐったりしたその女の目玉をラルフスがグリグリッとくり抜いて食べる。
    舞台終了。出口でカンパをつのる(え?)サルドゥに、フットボール選手が「いやあスゴイ演技ですね。あの死ぬ役の女に是非会ってほめたいんですが」というが、サルドゥは「頭痛がひどいらしいんスよあの女。ワハハハ」と断る。
  6. 地下の檻。全裸で監禁され野獣状態と化している女どもに、ラルフスがエサの生肉をビチャッと投げつけ、踊り出す。
  7. サルドゥの食事。机がわりの裸女の背中にはローソクが立ててあり、ロウが本当に垂れている。アッチ〜!
  8. 食事が終わったサルドゥは机役の裸女を蹴りとばす(本気)。ガスッ!
  9. 批評家をさらってこいとラルフスに命令するサルドゥ。「見返りは?」といわれて途端にM役に変身、嬉しそうにムチ打たれる(サルドゥは、SもMも、男も女も、生身も死体もイケるオールマイティ)。ビシッ!
  10. 美術館。絵を鑑賞する批評家の横で、いきなり女がコートの前を開くと中は全裸。驚く批評家の首にラルフスが吹き矢をプッと吹いて気絶させ、誘拐する。
  11. 批評家を両手で吊るし上げ、おどしに目の前で裸女の乳首に電極を接続、500ボルトの電流を流す。ビリビリビリ〜!
  12. その後ろで、ラルフスは別の裸女に馬乗りでお馬さんごっこ。パッカポッコでヒヒ〜ン!
  13. 倉庫。『S(サルドゥ印)』のついた段ボールから、息をふきかえした輸出用の女が頭を出すが、ラルフスが棍棒で一撃バゴ〜ン!
  14. 地下の檻。実は檻の中の地下に隠し金庫があるのだが、そこにサルドゥがやってきて、奴隷女たちをムチで追い払い、金を隠す。サルドゥに襲いかかろうとした一人の奴隷女の喉にラルフスが吹き矢を打ち込む。ブスッ!
  15. 首を鎖でつながれた批評家に、奴隷女の人肉を食わせる。さあ喰いやがれ!
  16. 楽屋で着替え中のバレリーナを、ロッカーに隠れていたラルフスが吹き矢で気絶させる(またかよ)。
  17. さらってきたバレリーナの首を締め上げ、脚を縛り、服をハサミで切り刻む。ジョキジョキジョキ〜!
  18. 下着姿で吊るしたバレリーナの周りで、変なインド音楽を大音量でかけ、かつシンバルをガンガン鳴らせて責める(眠らせないで衰弱させているつもりらしい)。ガ〜ン!ガシャ〜ン!

    ここで、24時間の拷問で衰弱したバレリーナをモグリの医者に看病させるのだが、その見返りに医者が要求したことがスゴイ。というか、この医者が本作品最大の既知外なのは間違いない。

  19. 椅子に縛られた裸女の歯を、医者がペンチで全部抜く。ウッギャアアアア!
  20. さらにその女の髪を剃り、ドリルで穴を開けて脳味噌をストローで吸いまくる!チュ〜〜〜〜〜!

    さすがのサルドゥもこれには口をあんぐり。医者を始末するようラルフスに命令。

  21. 医者をだまして地下の檻に放り込む。奴隷女たちがよってたかって医者を殺し、その肉をむさぼり食う(裸女のひとりが臓物をオッパイになすりつけるサービスカット有)。ま、因果応報ですな。
  22. 医者を殺して上機嫌のサルドゥとラルフス、ビールを飲みながら裸女の尻に的を描いてダーツとしゃれ込む。イエ〜!
  23. 未だサルドゥの舞台に出演することを拒むバレリーナへの見せしめとして、奴隷女の股を裂く。といっても開脚の角度は45度程度。なぜそれぐらいで絶叫するのか。ギギギギギ〜!
  24. さらに見せしめとして、少女をギロチンに固定、刃のつながったひもをくちにくわえさせ、尻を割れた竹で打ちまくる。当然痛さで口は開いてしまい、首が転げ落ちる。バッチンバッチンのスパッ!
  25. 仕事の合間、サルドゥとラルフスはバックギャモンを楽しんでいる。賭けているのはそれぞれ1名ずつの奴隷女の指。支払う度に一本ずつナタで切り落としてゆく。サルドゥが負けるが、しかし「次は腕と脚を賭ける」と強気。ザクッ!
  26. ハンスト中の批評家の口に、じょうごで食事を流し込む。飲め!飲みやがれ!
  27. バレリーナへのさらなる見せしめで、別にさらってきたバレリーナの両足を足首から切り落とす。バッサリ!

    バレリーナもここでついに降参、踊ることを承諾する。小踊りするサルドゥとラルフス。嬉しくて仕方のないサルドゥは、お祝いに自分をムチ打たせる。ビッタ〜ン!

  28. お祝いと称して批評家の口に、じょうごでシャンパンを流し込む。飲め!飲め飲め飲め!

    この後刑事とバレリーナの彼氏のフットボール選手が『死の劇場』に来るのだが、すでに洗脳されているバレリーナはブロードウェイよりアングラがいいの、などとごまかす。

    そして舞台が始まる。まずはラルフスのジョーク→「お前、ホントはユダヤ人だろ。性格がイヤミだ」(?)しかし客は爆笑。

  29. サルドゥ作のバレエ『芸術家の誘惑と批評家の死』。バレリーナが踊りながらストリップをし、かつ舞台ソデの椅子に縛られた批評家にハイキック攻撃。批評家の歯が飛び散り、やがて絶命する。ボゴッ!バシッ!
  30. 裏口から忍び込んだ刑事とフットボール選手の前を、足首を切断された女がハイハイする。フンガ〜!
  31. 何も知らないラルフスは、人間の眼球で目玉焼きをつくっている。フンフン〜(鼻歌)

    この後刑事に見つかったラルフスは蹴りを入れて逃げようとするがフットボール選手につかまる。

  32. 批評家の死体とコトに及んでいたサルドゥもあっさりつかまる。しかし、X字架にかけられて殴られても、「頼む、もう一発殴ってくれ」と反省の色なし
  33. 地下の檻を開けた刑事が奴隷女たちに襲われ、食われる。ギョエエエエエ!
  34. その叫び声を聞いて、フットボール選手はバレリーナを連れて外へ出ようとするが、バレリーナは「ご主人様の所へいかなくちゃ」と、ばかでかいハンマーで元彼氏を一撃。スローモーションで頭と口から血が吹き出る。ブッシュ〜〜〜〜! そして、なぜか服を脱ぎ捨てると「ご主人様、今行きます!」と廊下を駆け戻る。(名シーン。泣ける。)
  35. 自由になった奴隷女たちが全裸で踊り狂い、人肉を食いまくるラストシーン。サルドゥとラルフスの生首が並ぶ。一人の奴隷女が手にしているホットドッグにはチンポが挟まっている。ショ〜〜〜〜ック!

てなカンジ。大体雰囲気がわかったかな?いやあステキな映画ですホント。


当刑務所への賛美・不満・意見・ゴマスリ等はバカヨシキ所長まで。

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