BLOOD SUCKING FREAKS STORY
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「悪魔のしたたり」ストーリー採録
BLOOD SUCKING FREAKS/STORY

したたりポスター
トロマが後から作ったポスター
内容と全然関係がない。素晴らしい!


サルドゥとバレリーナ

バレリーナを拷問するサルドゥ。
監督によればこのサルドゥ役の役者に現場は仕切られていたらしい。ウソつけ!

●BLOOD SUCKINGデータ表●
エロ度拷問度変態度BLOOD SUCKING指数
100%
100%
100%
何の意味もない表だが200%

『悪魔のしたたり Blood Sucking Freaks』誌上不完全ロードショー(前半15分)
不吉なボレロ風の音楽とともに、夜道を走る青いバン。後部座席には何か木箱のような物が置いてある。男たちは車を止めて降りると、大きな木箱を運び出す。外は雪。と、たちまち舞台裏。サルドゥが覗きにくる。ラルフス「新しいにもつです」そして箱を開け鎖で引っ張り上げるとそれはパツキンのおねえちゃんである。

イキナリ絶叫!踊り狂うラルフス!椅子に縛られたねえちゃんの指を万力でつぶす!口と合ってない悲鳴!あきれる客。そう、これは舞台の上。拷問ショーの始まりだ!
サルドゥが口上を述べる。後ろには仁王立ちの上半身シースルーのお姉ちゃんが…。
サルドゥ「気持ち悪ければ前の席に吐いても良い…でもなぜ…これはただの劇で真実のかけらもない…官能を遥かに越えた猥雑な世界に踏み込める…」何のことだかよくわからない。
「私はサルドゥ、『死の劇場』の支配人だ…今宵の出し物は拷問だ(いつもだろ!)…見ていてむかついたらこれは劇だと思うように…アーンド、もし退屈したら本物だと思うように」勝手な言い分である。
そして女に命令する。「汝はサルドゥを主人とみなし命令に服従するか」客は失笑を禁じ得ない。
女「何でもします(指はもう痛くないらしい)
サルドゥ「いいのか、まだ序の口だぞ」と女の顎をつかむ。
客「トリックだ(ってまだなにもしとらん)」
サルドゥ、カッチ〜ンときて「誰だね」 客の一人が手を挙げる。
サルドゥ「ああマーベリックさんか、有名なフットボール選手の」彼女と一緒のマーベリックは少し得意げ。
サルドゥ「ラルフス…お連れの美人バレリーナに試してさしあげろ」
連れの女は、頭にきてマーベリックに「冗談でしょ」
サルドゥ「トリックだと(チクショ〜)…次にお目にかけるのは拷問の第二段階…鉄の輪締め!
ラルフスが楽しそうに(いつもだが)女の頭を鉄の輪(万力)で締め上げる。ギョエエエエエ!
レバーの動きに合わせてユルユルの鉄の輪がガクガク動くが、女は締め付けられているつもりで絶叫!あまりの絶叫に客も不安げな表情になる。
ラルフス「死にました」 拍手が起こる。
サルドゥ、それを制して「死んだ…マーベリックさん、なぜ拍手を?(イヤミっぽい)
マーベリック「演技がうまい」
サルドゥ「もし本当にこの女が死んでいると言ったら?」
批評家「くだらん…パリのグランギニョルはもっとましだ」
サルドゥ(カチーン)「これはこれは、高名な批評家のサイロさんじゃないスか」
サイロ、得意げに「言って置くが三流の奇術などを批評する気などない」
サルドゥ(カチーン)「奇術?…では次なるトリックをお見せしよう…(解体だ!」
PUFFYみたいな髪型(但しパツキン)、全裸で首輪をつけられた奴隷女が、鞭で追われてハイハイで登場。後ろから追うバーチャルなカメラアングルがナイスだ。イエ〜!
奴隷女は左手首を机の上の万力(こればっか)に固定される。
ラルフス、糸のこを持って楽しそうに登場、ノコギリをみせびらかす。そしてそのまま奴隷女の手首を切り始める。フンギャ〜!
サルドゥ「皆さん驚きましたかな…ふっふっふのふ
切り落とし手首を客にみせびらかすラルフス。客は拍手喝采。批評家はむくれている。
サルドゥ「今度は目だ(!)
ラルフスは、ぐったりしている女の右目を素手でくり抜いて、…そのままムシャムシャ食ってしまう。
サルドゥ「トリックだと?…トリックでなくドラマだ!…まさに演劇だ…ぐわはははは

劇場の出口。皿を持ったサルドゥが寄付をカンパをつのっている。
サルドゥ「役者へのお心付けをお願いします…どうぞお心付けを…役者は全員無給です」
驚いたことに金を入れる客がいる。そこに批評家がやってきて
批評家「役者?本当の役者ならこんなものには出ない」と、サルドゥの持つ皿をたたき落とす。
サルドゥ(カチーン)「批評は書くんでしょ?」
批評家「絶対書かん。私が酷評しても、好奇心だけでこんなものを見に来られては困る。こんな芝居を一日たりとも続けさせるつもりはない」とサルドゥを杖で小突く。
サルドゥ(カチーン)「今に見ていなさいよアンタ!」
批評家(カチーン)「どうだかね」。
そこにマーベリックが彼女とやってくる。
マーベリック「気にすんなよ。批評家なんて最低だし…ぼくは面白かったッス」
サルドゥ(嬉しい)「どもども」
マーベリック「この芝居は成功するよ(って本気かオイ!)」
サルドゥ「ところでディ・ナタリーさん(美人バレリーナ)はいかがでしたかね」
ディ・ナタリー「まるで本物みたいだったわ…特に女の人」
マーベリック「イヤホント。是非会いたいよ」
サルドゥ「また今度ね。今は頭が痛いそうスから。ヒッヒッヒ」とオチがついたところでマーベリックとディ・ナタリーは金を払って帰る。
サルドゥ(嬉しい)「どもども」
しかしサルドゥに背を向けたとたん、ディ・ナタリーがマーベリックに「早く帰りましょ…吐き気がするの」とグチ。
後ろでサルドゥは怒りに震えるのであった。

「死の劇場」地下。たいまつを手にラルフスが階段を下りてくる。電気をつけるとそこには大きな檻があり、中には既に野獣状態の全裸女が何人も閉じこめられている。エサの時間なので生肉を柵ごしに放り込むラルフス。肉の取り合いをする全裸女たち。楽しげなラルフス、そのうなり声に合わせて踊り出す(何なんだ)。
一方サルドゥは自室で食事中。うんうん言う声が聞こえるが、それはは机代わりの裸女の苦悶の声だ。なぜかというと四つん這いで背中をテーブルにしているだけでなく、尻の上にローソクが立ててあるからである(ロウが本当に垂れている)。裸女が動くのでサルドゥ「わしの食事をブチ壊すな」とにべもない。
食べ終えたサルドゥがタバコに火をつけていると、裸女がひときわ大きくうめく。「フング〜〜!」
サルドゥにんまり笑って「食事の後の音楽とは洒落てる」と満足げ。
と、突然気が変わって「サイロを連れてこい!」と食卓裸女を蹴り倒す(本気)。
そこにラルフスがやってきて「かっさらってこいと?」と尋ねる。
サルドゥ「そうだ」
ラルフス「おいらにはヤバすぎる…ふん捕まっちまうじゃんかよう
サルドゥ「私のためにやるのだ」
ラルフス「おいらへの見返りは?」
サルドゥ、にやりと笑って立ち上がり、ズボンの右端につけているキーホルダーを左端へと移す。(サルドゥがSからMになる合図らしい」)
ラルフス「あんたは悪い子だねぇぇぇぇ
サルドゥ(嬉しそうに)「そんなに?…罰が必要かなあ
と、女中(白人と黒人の女。奴隷よりエライらしい)がやってきてサルドゥの上半身を脱がす。
そしてひざまずかせると背中に鞭をふるう。ラルフスは見てるだけ。サルドゥは大喜びでもだえる。アア気持ちいい!

…疲れたので今回はここまで。残念でした!また気が向いたらアップします。っていうかビデオ見ろ!





当刑務所への賛美・不満・意見・ゴマスリ等はバカヨシキ所長まで。

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