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NAKED HEAT LOVE CAMP69 MONDO SHOCK BACK TO THE 80s

ゲシュタポハーレム

イラストカッチョ良すぎ。最高。

 

ナチ<秘>女収容所/ゲシュタポ・ハーレム
NAZI LOVE CAMP 27

【早わかりデータ表】
エロ度 デタラメ度 変態度 総合バカ指数
85%
80%
85%
スケールがでかくて楽しめるので85%

ストーリー
 ドイツ山岳地帯、風光明媚なアルプスで、湖に遊ぶ二人の若い男女がいた。ドイツ人のクラウスとユダヤ人のハンナである。とりあえず全裸で水泳してからアオカン。ハンナは処女だったが、クラウスが優しくリード。恋人たちは幸せの絶頂である。
が、そんな果報者の思いとは裏腹に第二次大戦が勃発。クラウスは徴兵にとられ、ハンナの家族はフランスへ逃亡したものの、ドイツの侵攻でパリが陥落、今では隠れ家でひっそりと暮らしていた。
 そんなある日、ハンナは不注意にも道を歩いていてドイツ兵に見つかってしまう。金的キックで勇ましく応戦、逃げるハンナだったが、ドイツ兵たちは隠れ家までやってくる。ライフルで抵抗したハンナの母親は即刻射殺、父親とハンナは強制収容所へと送られることになる。
 強制収容所に到着したハンナを待っていたのはもちろん恥辱の日々であった。着いた早々全裸で身体検査。番号の刺青を入れられ、夜には数名のドイツ兵に輪姦される毎日。ついこないだまで処女だったハンナにこれはキツかった。
 そのころ、収容所の所長シュタイン大尉は、別に彼が経営する慰安収容所のことで頭を悩ませていた。カッとなりやすいドイツ兵が、セックス中に慰安婦の首を締めて殺してしまうからだ。これじゃ何人慰安婦がいたって足りないよ、とぼやくシュタインだったが、とりあえず強制収容所の方の新入りから数名見つくろって慰安収容所へと移送するように手配。もちろんそのメンツの中にはハンナの名があった。

 クラウスはキエフの前線で勇敢に戦っていた。といっても丸腰のパルチザンを撃つような卑劣なマネはしない。意外とナイスな人間のようだ。

 慰安収容所についたハンナを待っていたのは、下級兵士たちとの朝から晩までひっきりなしのセックス。女看守長グルッパの管理のもと、慰安婦たちはまさにセックスマシーンとしてしか扱われない。そんな生活が一週間も続き、身も心も疲れはてたハンナだったが、そんなハンナに実はレズのグルッパが言い寄る。にべもなく断るハンナ。グルッパの心に怒りが燃え上がる。
 次の日。ハンナたち慰安婦は懲戒小屋に整列させられていた。とりあえず客の兵士から苦情の出た慰安婦は、見せしめのためにこうやって衆人環視の中、罰を受けるのだ。さっそく一人目が全裸で木のテーブルに固定され、それを二人の看守が棍棒でブン殴りまくる!慰安婦たちまち血まみれ。二人目はハンナだ!危うし!が、視察に来ていたシュタイン大尉はハンナに一目惚れ。罰を免除して自宅へと連れ帰る。

 シュタイン大尉の自宅。いぶかるハンナに「とりあえず服を脱げ」とシュタイン。「脱がされてばっかでヤんなっちゃうわ」とウンザリ顔のハンナ。シュタインはそんなハンナに愛犬をけしかけて楽しもうとする。しかしハンナはとっさに近くにあったムチをつかむと犬をひっぱたく。ついでに半狂乱でシュタインをもムチでバンバンひっぱたく。さあ大変。と思ったら、シュタインは何やら恍惚とした表情である。そう、ヤツはM男だったのだ!
 すっかりハンナに惚れ込んだシュタインは、彼女に便宜を図ることを決定。とりあえず収容所の名簿上は「死亡」にして、さらにドイツ国籍の身分証も用意させる。もちろんその合間は変態セックス。縛られてみたり、服をとりかえっこ(ハンナが将校の服、自分は女装)したりとか、毎日お楽しみである。

 クラウスはキエフで負傷し、本国に戻ってきていた。容態が回復したクラウスに下った指令は、アーリア遺伝計画の指揮である。遺伝計画の研究所へおもむいたクラウスは、そこで世にもマヌケな実験の数々を目にすることになる。つまり、金髪碧眼の男女を集めて全裸でラジオ体操とか、ワグナーを聞きながらの義務セックス(感情移入は厳禁らしい)とかである。何だコリャ、とヤレヤレ気分のクラウスには、さらに追い打ちが待っていた。何と、実の妹が嬉々として(もちろん全裸で)このアホな実験に参加していたのだ!頭が痛くなったクラウスは、ふたたび前線へ戻ることを決意する。

 一方、シュタイン大尉にも別の指令が下っていた。それは、将校用の高級娼館の経営である。金に糸目をつけずに、最高の女ともてなしを用意するよう請われたシュタインは、その娼館のマダムにハンナを任命する。
 こうしていつものドンチャン騒ぎが始まった!飲めや歌えやの毎日が続く。娼婦の局部に置物を突っ込んで死なせてしまうような困った客もたまにはいるが、娼館の評判は上々、ハンナもマダムぶりが段々板についてくる。
 そんなある夜、数人の将校がやってきたのを見てハンナは愕然とした。明日前線へ復帰するので、最後の晩を楽しみに来たクラウスがそこにいたのだ!記録でハンナは死亡したと思っていたクラウスもビックリ。しかし、二人の再会は苦いものだった。ハンナの心には同胞を殺し、自分を貶めたドイツ人への怒りがたぎっており、さしものクラウスもそれをなだめることはできなかったからだ。仕方なく去るクラウス。

 翌日、戦場へと向かう汽車に乗ったクラウスは、発車の時を待っていた。汽笛一声、ゆっくりと汽車は走りはじめる。その時、クラウスの耳に懐かしい声が飛び込んできた。「クラウスぅ〜!」ハンナが駅まで見送りにやってきたのだ。「ハンナぁ〜!」とクラウスも叫び返すが、汽車は無情にも進行、駅には一人ハンナが取り残されるのであった。

 その夜、娼館の二階の自室に戻ったハンナを待っていたのは嫉妬に狂うシュタイン大尉である。「このメス犬ユダヤ人め!正体バラすぞブス!」とか言われてハンナも逆上、「なにさアンタなんか!」とシュタインをムチでメッタ打ち。案の定シュタインはM男の本領発揮で目がトローン。あまりにも情けない。それを見てハンナの「もうこんなのウンザリ」度がついに限界を超えた!机から銃を取り出すと、シュタインに向けるハンナ。しかしSMの一環とカンチガイしたシュタインは「うわあお美しいですう」とか言うばかり。こうなりゃやってやる!ズド〜ン!
 腹をくくったハンナは、ユダヤの歌を歌いながら娼館の階段を下りて大広間へ。「あたしはユダヤ人よ!このナチのブタ野郎!」と激白して、客のドイツ人将校(母親を殺した隊長がたまたま来ていた)を射殺するが、その後すぐ周りにいた別の将校たちに射殺されるのであった。

解説
 「時代に翻弄されたユダヤ人女性ハンナの数奇な半生を描く!」とか言ってエロシーンを全部カットすれば、大河ドラマで通用するようなスケールのでかい映画(この手の映画としては)だ。軍用車両やエキストラの兵隊も数が多く、かなり金もかかっている様子。
 なんて言うと、ナチもののクセに大河ドラマかよ、つまんねえ、と思うかもしれないが安心して欲しい。ストーリーがそうだ、というだけで映画としての構成は思いっきりエクスプロイテーション魂全開。見せ場だけに絞って言うと、「青姦」「強姦」「輪姦」「拷問」「和姦」「シャワー」「変態セックス」「アホセックス」「レズ」「退廃セックス」と、なんだかこっちの語彙が貧弱な気もしてくるが、ズバリそればっか。しかも意外とハードコアな描写も続出、モザイク大安売りである。また、監督の性癖かもしれないが、やたらとクンニがクローズアップされるのもいかにも「趣味の映画」といった感じ。
 ま、最初はスッピンのハンナが、だんだん化粧の濃いズベ公に変身していく様をわりと自然な流れで描いているので大河ドラマ感があるのだろう。我が子の成長アルバムっていうか。全然違うか。
 あ、あと戦闘シーンは全部記録映画の使い回しだが、ユンカースの急降下爆撃とか、列車砲の発射シーン、さらにIV号戦車なんかがバンバン映るのでかなりお買い得。別にこんな映画で見せてもらわなくてもいいんだけどさ。
 全体としては前述のとおりストーリーのスケールがでかく、残酷度は低いもののバカとエロはイヤというほど堪能できるナイスな作品だ。しかしナチさえダシにすりゃ映画なんて何でも作れるよなあ実際。

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