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ナチ女収容所/続・悪魔の生体実験 |
| SS LAGER 5,A HELL FOR WOMEN |

ナチのバカ女将校。
手塩にかけた野獣人間に犯されて死ぬ運命。
| 【早わかりデータ表】 | |||
| エロ度 | デタラメ度 | 変態度 | 総合バカ指数 |
|---|---|---|---|
| ストーリー |
|---|
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第二次大戦末期のイタリア。女ばかりを集めた第五収容所では、毎日ヒドイ拷問と実験が行われていた。ベルリンからの指令により「超人」を人為的に作り出して、完全な兵士を量産しようというのだ。所長にやってきたナチス女は科学に強く、何とか「超人」を完成させて出世してやろう、という野望を抱いていた。 人間はどこまで痛みに耐えられるか、とかどれぐらいの電流に耐えられるのか、とかギネスブックまがいの実験を繰り返す女所長だったが、なかなか「超人」は完成しない。戦局も悪化してきて、女所長の立場は微妙に悪くなってきていた。が、そんな時こそ女の武器を使うときだ!女所長は色仕掛けでうまく上官を丸めこみ、研究を続けていった。うまくいっている実験材料はあるのだ。それはゴリラあるいはガッツ石松そっくりの絶倫モンスターで、ことセックスに限っていえば確かに超人といえた。余興で囚人の女をガッツの檻(超人なのでハダカで檻に閉じこめてある)に押し込み、死ぬまでレイプさせる実験もバッチリで、女所長は「イケる!」との確信を強くする。 さて、そのころ収容所のある村では、レジスタンスがいろいろと画策をしていたが、メインの連中はあっさりナチにつかまって、女所長にチンコを切られてしまう。村の女はほとんど実験材料で殺されてしまっている。チクショー!と怒る村人たちだったが、そのころようやくロシア軍の大部隊がやってくる。ロシア軍の猛攻と、それに乗じたレジスタンスの奮闘で、第五収容所は大パニックに陥る。女所長はガンバってサバイバルするが、そこは勧善懲悪、ついに実験室に追いつめら、さらに間の悪いことによろけて「超人」の檻に入ってしまう。待ってましたとばかりに女所長を犯しにかかるガッツ。「助けて〜」と鉄面皮なセリフを吐く女所長だったが、アッというまに組み伏せられてガンガン犯される。思わずあっけにとられて見るレジスタンスの面々。しかし、さすがに女所長が白目をむいてるのを見て気の毒に思ったか、ガッツともども女所長を射殺してやるのであった。 |
| 解説 |
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エロ度、残酷度、インチキさがほどよくバランスとれたバカ映画の傑作である。 製作・監督を兼ねるのは翌1977年に「ナチ<秘>第三帝国/残酷女収容所」を手がけた(こういうネタが好きらしい)セルジオ・ブルーノ。ビデオのジャケットによると「特別残酷指導(?)」を「マカロニ・ウェスタンでならした」ジョルジオ・ブルーノが手がけたそうだが、一体どんな仕事なんだかサッパリわからん。特殊メイクってことなの? ナチ残酷系でもピカ一のデタラメさを誇る「続・悪魔の生体実験」だが、もちろん「イルザ・シリーズ」の「ナチ女収容所/悪魔の生体実験(1974)」とは何の関係もない。イルザはカナダ映画だし。 ところで、「続・悪魔の生体実験」の一番スゴイところは、実は野獣人間でもエロでもなくて、その編集にある。最後の方でロシア軍が攻めてくるところは、まるっぽヨソの映画から持ってきてます。それも1本ではなくて、どうも2〜3本の映画をリミックスしているらしく、画質なんかメチャクチャ。エド・ウッドもかくやというムービー・マジックが堪能できる。いやホントスゴイんだって! まさに目を疑うとはこのことである。あ、あと囚人ばかりじゃなくて、所長がナチの制服を半分はだけたりするのも高ポイントの要因。やっぱり「愛の嵐」以来ナチの制服とパイオツは切っても切り離せませんから。 |